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社団法人 日本蕎麦協会

平成20年度「日本蕎麦協会長賞」を受賞

ルチンちゃん平成21年3月13日、日本教育会館で全国そば優良生産表彰式が行われました。
今回、私どもの牡丹そばの生産、販売などで評価を頂き、「日本蕎麦協会長賞」を頂くことが出来ました。
これも偏に皆様の応援と力添えのおかげでであります。

これからもより一層、お客様に満足して頂けるよう、美味しいそばを生産、提供して行きたいと思っております。




谷垣 禎一氏と
衆議院議員 谷垣 禎一氏とオーナー夫妻




日本農業新聞
日本農業新聞(2009年3月12日)




受賞者の生産および経営の概要 農家の部4

日本蕎麦協会長賞
受賞者 青木 一廣
所在地 北海道虻田郡倶知安町字富士見312番地
立地条件等 1.倶知安町は、北海道の南西部に位置し、札幌から50km。気象は裏日本型気候、春から夏は温暖、冬は降雪量多く、道内屈指の豪雪地帯。
2.周囲に羊蹄山があり、中央部に清流日本一の尻別川が流れる盆地。畑土壌の62%が火山性土で、透排水性良。自作地は羊蹄山麓にあり、石礫の多いほ場もあり深耕が難しい。借地は遊休地をそば栽培地に改良。
3.平年の農耕期間は4月~10月、晩霜は5 月21日、初霜は10月5日。
農家の概要
① 経営耕地面積
② 農作物別作付面積
専業農家
① 52.6ha(畑:52.6ha うち自作地19.5ha)
② そば30.5ha(畑)、麦類4.6ha、大豆5.0ha、ばれいしょ6.5ha、野菜.0.1ha、その他5.9ha
そ ば 作
① 品 種
② 面 積
③ 10a当たり収量
④ 収穫量(出荷量、出荷先)
⑤ 品 質
⑥ 耕種概要
 10a当たり労働時間
 機械化の現状
  播種(10a当たり播種量)
  収 穫
  乾 燥
  調 製

① 牡丹そば
② 30.5ha(畑)
③ 124kg
④ 37,890kg(20,655kg 道外製粉業者66%、道外そば店27%、道内製麺業者7%、加工販売用:15,435kg)
⑤ 未検査(水分16.0%)

2.8 時間
個人所有
グレンドリル(畦幅14.7cm)砕土・整地・施肥・播種同時作業 (条播4.9kg)
汎用コンバイン(収穫時黒化率:70%)(送風機付き穀類運搬機使用し、呼吸熱を低下)
遠赤外線乾燥機(水分20%程度まで通風乾燥し、その後加熱乾燥で水分16%に仕上げる)
粗選機、唐箕(粗選機により異物等を除去後に、唐箕選を実施)
作付体系 小麦~大豆~ばれしょ~そば(4 年輪作)(18.9ha)、そば~緑肥(交互作)(11.6ha)
技術上の工夫
経営の特徴等
1.自作地は4 年輪作、小麦作付け前に土壌分析し、有機物補給のためでんぷん粕を施用(自社工場品)、炭カルの施用。借地は石礫が多いため、休閑緑肥(野生種えん麦)による地力維持。透排水性改善のため、サブソイラーを施行。1人での作業を可能にするため、パワーハローとグレンドリルを改良し、砕土・整地・施肥・播種同時作業を可能にしている。
2.採種ほ産種子を購入(5 年毎)。自家採種は、隔離したほ場で採種。
他品種交雑を避けるため、栽培を希望する農家に牡丹そば種子を供給。
3.倶知安町で唯一そば栽培している農家で、30ha の「牡丹そば」を1 人で栽培管理するのが基本。低温貯蔵施設、石臼挽き製粉工場を併設した「農家のそばや羊蹄山」を経営し、年間28,000 人が来店。そば加工品、そば店の売上げは、農業粗生産額の57%を占め経営の基幹である。
4.そば店経営により、安全・安心、栄養性・機能性、美味しいそばづくりに努力し、地域の観光産業と連携し地域活性化の一助となっている。
5.今後は、遊休農地の活用で面積拡大。通年農業をさらに発展させるため、そば関連の加工食品の開発や充実を図り、雇用の場も提供したい。

お問い合わせ先

農家のそばや 羊蹄山

・営業時間 11時~15時30分(冬期間平日は14時30分迄) オーダーストップ(麺が無くなり次第閉店)
・定休日 毎週水曜日
・北海道虻田郡倶知安町字富士見463の5番地
・TEL:0136-21-2308 ・FAX:0136-21-2338 ※取材など報道関係者の皆様のお問い合わせはこちらにお願いします。

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